前日の記事に続いて自分のモチベーション維持記事。滑れないんで過去に思いを馳せようかと。





シーズン
回数
百宅
中島台
猿倉
祓川
鉾立
県境口
大平
湯ノ台



合計


81
1
2
1
18
6
3
1
49


2022
0
 
 
 
 
 
 
 
 



2021


0
 
 
 
 
 
 
 
 


2020
6
 
 
 
 
 
 
 
6


2019
2
 
 
 
 
 
 
 
2


2018
4
 
 
 
 
 
 
 
4


2017
5
 
 
 
 
 
 
1
4


2016
5
 
 
 
 
 
 
 
5


2015
4
 
 
 
1
 
 
 
3


2014
9
 
 
 
3
1
 
 
5


2013
9
 
 
 
3
 
1
 
5


2012
6
 
 
 
 
2
 
 
4


2011
8
 
 
 
 
1
 
 
7


2010
12
 
2
1
3
1
2
 
3


2009
5
 
 
 
4
 
 
 
1


2008
2
 
 
 
2
 
 
 
 


2007
4
1
 
 
2
1
 
 
 





 鳥海山スキーのカテゴリーを新設したら思った以上に記事があったので集計してみたのが上の表。なんと81日も滑ってました。天候不良で滑らず戻った日もあるので麓まで行った日はこれ以上。でも山頂を踏んだ回数は少ないはず。ほぼ行きません。用事無いし。あ、生ビールww。

 日数的には夏に滑れる山形県側の湯ノ台(滝の小屋)が圧倒的に多いですね。49日。こんなにとは。初めて行ったのが2009年9月16日。八甲田の皆さんから遅くまで残雪があると聞き。もう滑った?まだ滑ってる?鳥海山、秋スキー:かまけし日記(ss-blog)。何だかんだと一番アクセスが楽だと感じます。登山道上に雪渓があるし。

 次に多いのが祓川。春先に道路が開通したら行く感じ。祓川側にも遅くまで残る雪渓があります。バフライダー1号氏が競技スキー時代に滑っていた雪渓。教えて貰いました。コチラ=9月もスキー やっと雪渓発見 鳥海山:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)とか、今は道が塞がって到達できないこちらとか。鳥海山で今季最後の夏スキー:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)。この年だけ刈り払いがあり夏もOK。その後はどうなってるか情報得られず。


1号氏から教えて貰った雪渓。11月まで残るそうです。


 ただ、この雪渓は遅い時期になると地獄への扉が開きます。この穴めちゃ深い。落ちられません。ここは慎重に遠巻きに通過。


フォレスタ鳥海から見た上の写真の雪渓。左側が遅くまで残ります。この写真右端に細長く見える白い部分が次の写真の烏形雪渓。


烏形雪渓。康新道の廃道となった下部にあります。今は到達できるか不明。

 怪我したときには春スキー遅くとも夏スキーには復帰できると軽く考えていました。が、思った以上に重傷。来年の春スキーでしたw。これからもリハビリに励みます。