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Voile TTS装着に馴れてきました [スキー・ボード]

 先日記事にしてからVoile TTS(テレマークテックシステム)に触ってません。先回の記事=TTSに慣れない。ブーツ壊しそう。:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)。自宅前のパウダーと戯れているので山へ行く時間と気力が削られますw。雪深い地域の方からは何言ってんじゃい、かも。普段少ないので堪えてます(汗。

 先回の記事に先達の方々からアドバイスを頂きました。
 ・穴の位置を分かりやすく→マジックでマーキング
 ・外側から入れる→本日練習
 ・穴ホジホジ用細ドライバー持参→マルチツール
プラス、YOUTUBE動画のこちらも参考に。ボレーtts tour×front テレマークスキービンディングテスト    Voile Telemark Tech Binding - YouTube。片膝ついて装着。

 以上を試してみました。

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 まずは、穴の位置が分かりやすいようマーキング。太マジックでガッチリと。もう穴の位置に迷いません。の予定w。

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 片膝を付いて装着。動画では簡単そうでしたが…。無理!w。ブーツの微調整が出来ません。足が動かせない。身体の固い老人にTTSは勧められない、という話があるそうですが納得。

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 立ったまま外側(レバー側)から装着。これが思いのほかスムーズ。板を手で押さえ穴に合わせて傾けたり動かしたり、ブーツを動かすだけより合わせやすい。

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 斜面ではどうだろうか?。何と!楽w。板が身体に近くなる分操作が楽。平地よりも簡単に装着出来ました。これなら山でも何とかなりそう。

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 斜面、山は山でも除雪の山。結構な急斜面での練習が出来ましたw。

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 平地は畑。

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 ついでにプローブを挿してみました。80センチ。アメダス公式は51センチ。風で飛ぶか飛ばないかの違い?平年は30センチもいかない我が能代。家の前がパウダーだと山のパウダーが味わえません(汗。

装着動画 3分20秒

https://youtu.be/f-mSORTZ-Rs