青森県立美術館「あおもり犬」 [美術館(の空間)が好き]
平成23年7月24日
青森県立美術館、三内丸山遺跡のお隣にあります。
入口を入ると真っ白、眩しいぐらいの真っ白な部屋。非日常への入口。
そこからエレベーターで下へ。エレベーターも真っ白。目が痛いw。
入った側と反対の側が開いて展示会場へ。
ここら辺も上手いかな?。一方向へ向かうことによって気持ちが切れない?
常設展は、奈良美智、棟方志功、寺山修司、成田亨(ウルトラマンの怪獣デザイン)
などの青森ゆかりの作家達。
その中で唯一写真撮影可の「あおもり犬」(奈良美智)。
屋外の展示スペースに入れるようになっていました。
一旦総合案内まで戻り、後ろの階段から屋外へ。
そっから細い階段を登り、また階段を下ってようやく到着。賑わってますw。
間近で見る「あおもり犬」いいですねぇ。
ガラスの向こうに見るよりずっと楽しめます。
前に来たときは見られなかった背中も。哀愁感じます?
青森県立美術館、三内丸山遺跡のお隣にあります。
入口を入ると真っ白、眩しいぐらいの真っ白な部屋。非日常への入口。
そこからエレベーターで下へ。エレベーターも真っ白。目が痛いw。
入った側と反対の側が開いて展示会場へ。
ここら辺も上手いかな?。一方向へ向かうことによって気持ちが切れない?
常設展は、奈良美智、棟方志功、寺山修司、成田亨(ウルトラマンの怪獣デザイン)
などの青森ゆかりの作家達。
その中で唯一写真撮影可の「あおもり犬」(奈良美智)。
屋外の展示スペースに入れるようになっていました。
一旦総合案内まで戻り、後ろの階段から屋外へ。
そっから細い階段を登り、また階段を下ってようやく到着。賑わってますw。
間近で見る「あおもり犬」いいですねぇ。
ガラスの向こうに見るよりずっと楽しめます。
前に来たときは見られなかった背中も。哀愁感じます?
2011-07-27 12:54
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