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ランニングウォッチ(バンド)をポチった [健康・フィットネス]

 先日のジョギング10km出来た記事にランニングウォッチは便利とのアドバイスを頂きました。物欲ふつふつw。欲しいかも。
 かといってバリバリにランニングする人用は分不相応。使わない機能だらけになりそうで勿体ない。

 自分が使いそうな機能は何だろうと記事を書きながら整理。したのがこの記事。(最後にポチッとなw)。

 第一に脈拍計。脈拍が分かれば運動強度を管理できます。弱すぎず強すぎず。ジョギングの時は勿論のこと室内でフィットネスバイクを漕ぐ時も。更に復帰の暁には山歩きでの活用を期待。バテない強度で歩けば痙らないんじゃまいか?w。

 他には時間が分かれば十分。走るペースとか距離とか知りたくなることは無さそうなのでGPSは不要、運動するとき以外は付けないのでスマートウォッチ機能は不問。バンドと皮膚の間が蒸れるのか赤くなって長時間は装着できず。携帯電話普及以前から腕時計は卒業。懐中時計タイプを使ってましたw。(山歩きでの活用は無理かも……)。

 と言うことで格安機を物色。まず候補となるのがHUAWEIのband4。Amazonで4000円切ってます。重量12g。評判も悪くない。欠点は、他の機種より画面が見づらい、電池の消耗が早い点。長所のUSB給電は私的には不安。ベルト引き抜くとUSB端子が現れ本体を直接差し込んで充電。褒めてる人が多いのですが、そこから壊れるんじゃ?。どうなんでしょ。

 とある記事でシャオミのMi band4が対抗馬として勧められていました。ほぼ同価格、画面見やすい、電池長持ち。機能はほぼ同じ。じゃあと調べたら廃盤w。Mi band5になってました。4,380円。見やすさに釣られてMi band5にしようとAmazon。何と!Mi band6がタイムセール5,000円。ついグラッと。画面がちょっと大きいから見やすい。

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 と言うわけで、シャオミ Mi band6をポチっとな。磁気充電で差込口なし。電池は長持ち。重量は12.8g。血中酸素濃度も測れるとか。どう役立てるか知らんけどw。

 まずは脈拍計が使えることを祈りながら到着を待ちます。