今年もアジサイ畑の付け焼き刃的手入れ

　嫁さんが実家のアジサイ畑を手入れするというので同行。手入れというか見栄えの改善。三種町にはピンクのドアというＤえもんに出てくるアレのような物がありまして、それを設置するとかしないとかの話があるそう。コチラ＝三種町観光協会はInstagramを利用しています:「【惣三郎沼公園にピンクのドアが登場！】 町内の桜の名所で知られる惣三郎沼公園にピンクのドアが登場しました。 使い方は皆さんの自由です。ぜひ一緒に記念撮影してみませんか？ 〇惣三郎沼公園 三種町森岳字堤沢63-1 #三種町　#フォトスポット　#桜　#惣三郎沼公園　#ピンクのド…」。
　ということで、手入れの時季じゃありませんが付け焼き刃的に。


　ドアはどこに？。道路側のお隣の畑と嫁さん実家のアジサイ畑の草を刈ってくれてます。と言うことはお隣の畑に置いて道路側から見えるようにするのか？。道路側中心に見栄え改善を図ります。


　枯れ枝を除去。


　こんなもんでどうでしょうか？。


　ツタに覆われたアジサイ。除去するのも大変。


　ツタが木のようになってます。大変。

　８時前から１２時過ぎまで作業。雨を避けるため木の下や車に避難していた時間もあるため正味４時間くらい。二人で８時間投入。２年前の半分。コチラ＝夏至の有効活用　あじさい畑の手入れ：かまけし日記：SSブログ (ss-blog.jp)。道路側の一列さえ終わってません。でも来週は行かないと思います。疲れた…。


　帰宅してシャワー。そしてビールｗ。