庭の終活 銀杏伐倒

　前日とは打って変わり小春日和で暑いぐらいの日曜日。本日は気になっていた銀杏を倒します。


　父親が元気な頃、AC100Vタイプのチェンソーで伐った痕。よくこんな太い部分切れたなぁ。目立てもしてなかったのに（汗。ここが限界だったからこの高さ。そして脇芽が出まくり。


　毎度の輪切りで伐ってます。業界的には玉切り？。STIHLで一番小さいトップハンドルチェンソーMS151TC。バーサイズ25センチで直径25センチの幹が切れました。が、限界。時間が掛かる。


　嫁父から借りたKIORITZ CSV375。バーサイズ40センチ。根元のサイズ35センチでしたが余裕。パワーもあるし。


　切り屑。私が目立てたにしては良い切り屑。細長い。ん、粉も凄いって（汗ｗ。
※切り屑について。きちんと目立て出来ていれば鉋屑のように細長くなります。切れない刃は粉になります。ということで概ね下手（汗。一部切れる刃になってる模様ｗ。


　小さくストレートに伐って処分。ちょっと太いのは私の焚き火用。プチ燃えファイアー用に干します。幹は嫁さん実家で薪に。


　スッキリ。楓の枝も少し切りました。