耐候性結束バンドの保ちは？垣根の補修

　前記事の続き的な。


　剪定した垣根の柵。杭と横棒。横棒が腐ってきてます。横棒と杭を固定している針金も錆びてます。切れてるのも。補修しなければなりません。あ～、面倒。針金で縛るのも紐で結ぶのも大変。そこで閃きました。結束バンドがあるじゃないか。ということで、


　先日解体した葦簀の柵から使える棒を流用。それを耐候性結束バンドで固定。耐候性とは言ってますがどのくらい保つんでしょうね？。取りあえず様子見。

蜂に刺されて終了 生垣の剪定

　道路に面した垣根が伸びてきました。もう少し先と思ってましたがやるしかない。通る人に（居ます）迷惑は掛けられない。今日は嫁さんが不在のため単独作業。


　まず側面を。そして上面。エンジンヘッジトリマー重い。けどパワフル。出来るだけ短くカット。次をなるべく先送りしたい。ここまで刈ったら手首に焼けるような痛み。何だ？？。蜂に刺されたみたい。家に戻り山道具からポイズンリムーバー。そして薬。


　その後。少し腫れてます。触ると痛い。刺された記憶は小学生時分以来。半世紀ぶり？。


　戻って確認したらアシナガバチがウロウロ。巣を作るような場所ではないけど？？。餌の狩場だった模様。ずっと飛んでたのでこの後の剪定を断念。


　竹レーキと竹ぼうきで刈った枝葉を回収。これが一番ツラい。


　道具だけは造園屋さん？ｗ。ある道具は使わねば。回収しきれなかった葉っぱを飛ばします。エンジンブロワー。


　道路もキレイになりました。次は来年にしたい。

蛇足

　この翌日も作業。午前頑張ったので昼酒。したら手首が真っ赤に。良いのか？これ。と言いつつお代わりしてますｗｗ