刈払機を更新したい

　ヘッジトリマーに続き物欲ネタ。刈払機、ボロボロのを使っています。コチラ＝年季物のエンジン刈払機で草刈り：かまけし日記：SSブログ (ss-blog.jp)

　古いので振動が酷い。エンジンが小さいのでパワーを出すために回転を上げると益々振動が酷い。そして煩い。大きめのエンジンで低回転で使った方が静か。草刈り作業は必須なので刈払機の新調待ったなし。

　昨年の刈払機講習（目からウロコの刈払機講習　受講して良かった：かまけし日記：SSブログ (ss-blog.jp)

）で得た知識も加味し26ccクラスの両手ハンドルタイプに。ホームセンタークォリティでは無く、農機具店クォリティで。

　　除雪機等で世話になっている工藤農機さんにお願いする予定。趣味的にはｗスチールが欲しいけど後々のことを考え地元農機具店で。扱ってる中ではZenoah（ゼノア） TRZ265Ｗが良さそう。排気量25.4cc、重量4.9kg。定価46,620円（税込）。ナイロンコードのカッターも使えます。


TRZ265Ｗ　画像はメーカー様サイトより拝借。

　これとほぼ同じで、BCZ265W-DC定価79,310円と言うのもありますが超？プロ用。デュアルチョーク搭載だったり耐久性の高い部品を使っていたり、毎日高負荷で使う方向け。能力的にはほぼ同じで値段は半分近いTRZシリーズお得。毎日使い（え）ませんし。

　工藤農機さんが春の農作業シーズンで忙しくなる前に相談してみよう。もっと良いのがあると勧められればそちらにします。



種苗交換会で記念撮影したゼノアの「こがるくん」。右端が工藤農機さん。「こがるくん」の着ぐるみ、この年がデビューだったそう。２０１４年です。種苗交換会の記事＝

第137回秋田県種苗交換会　農業機械化ショー会場　：かまけし日記：SSブログ (ss-blog.jp)

※追記　発注しました。税込み40,000円とのこと。

エンジン式ヘッジトリマーが欲しい２

　雪も解け春めいてきたので道具欲しい病が出てきましたｗ。まずは、ヘッジトリマー。別名・園芸用バリカン。ん？「まずは」ってことは他にも有るのかって。モチロンですｗｗ。そちらも後で。

 　以前も欲しいと記事にしたので今回は「２」。コチラ＝エンジン式ヘッジトリマーが欲しい！：かまけし日記：SSブログ (ss-blog.jp)。

先回はエンジン式が有ればなぁと愚痴りながら作業した記事でしたが、今回は具体的に機種を選定する予定。そこまでやったら買うんじゃないかって？。ええ、自分の背中を押す「かまけし倶楽部」です。

　取りあえずネットで情報収集。１万円から有ります。中華方面。当たり外れが大きい模様。遠慮しておきます。名の通ったメーカー製で２～３万くらい。ただエンジン物はネットで買うには抵抗あり。で、除雪機等で世話になってる農機具店に相談。なんと！６万円以上します。同じメーカー製でもネットにあるのはホームセンタークォリティ。各部品の耐久性が違うんだとか。機械の型番も微妙に違ってます。なるほど～。

　とは言え自分の使い方はホームセンタークォリティ。ヘッジトリマーはホームセンターから購入することにして引き続き機種選定。

　最初に検討したのはSTIHL（スチール）　HS45。スチール製品、一度は所有したい。定価27,500円、重量4.7kg。オプションに排葉版があるのもポイント高い。マイナスポイントは、ハンドルが固定式なこと。特約店でしか扱わないこと。一番近い所が40km。

　次に検討したのはハスクバーナ。122HD45。値段も重量も似た感じ。ハンドル角度が変えられます。でもピンとこない。

　そこで方針変更。（方針有ったっけ?ｗ）。軽さ優先。ホームセンター扱いならHi KOKI（ハイコーキ）、元の日立工機が選択肢に入ります。軽さを売りにしている、CH24EAP。重量4.3kg。400gの差は大きそう。ハンドル角度も変えられます。定価38,830円。スチールに比べると高い。ホームセンター価格で幾らになるか？。

　取りあえず近所のホーマックで扱うか問い合わせてみます。って、買う気満々ですｗｗ。

※写真はメーカー様サイトより拝借。

※こっそりｗ追記。
　ホーマックで26,180円（税込）とのこと。大概のネット通販より安い。