ソレルブーツ冬眠(夏眠?) [アウトドア]
汚れを落とし、紐とインナーを外します。紐は猫に齧られた模様。ボロボロ。来季まで忘れずにまで準備しなきゃ。
チェーンソー作業で筋肉痛 [庭・畑]
作業時間は4時間。内、チェーンソーを動かしていたのは2時間も無いはず。身体の位置を決め、伐る場所を決め、いざ稼働。伐った枝を寄せ次の準備、とチェーンソー以外の作業も多いですし。労働衛生安全法関係で定める2時間以内の作業でしたが、身体はボロボロ。弱いw。
写真は整備を終えて返す直前のチェーンソー。ECHO GC35A。周波数加速度実効値の3軸合成値6.9m/s2。計算サイトによると2時間での振動ばく露量は3.5。十分基準内、の前に体力限界w。
きっとチェーンソーが重かったからに違いない。いやそうなんですが。やっぱり「こがる」2.6kgじゃないと。コチラ=チェンソー | ゼノア (zenoah.com)と買うための理由をまた一つ作りつつw、GC35Aの重さをネットで確認したら乾燥重量3.8kg。思ったほど重くない。あれ?・・・
いや、何かというと今度導入するエンジンヘッジトリマーの方が重いじゃありませんか(汗。エンジン式の中では軽量な4.3kgなのに。こちら=エンジン式ヘッジトリマーが欲しい2:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)。
このチェーンソーより0.5kg重かった。そしてエンジンチェーンソーよりも連続使用時間は長い。機械を使う前に鍛える?。機械を使って鍛える??。
エンジンチェーンソーで楓を伐採 [庭・畑]
樹木の知識は無いので伐る場所は適当。伐る順番を考えて足場を確保、アマチュア無線時代に使っていた安全ベルトで体勢も確保。さあ伐採。パワー有ります。昨日研いだので切れ味もバッチリ。チェーンの上側でも下側でも切れるので順調。チェーンも外れないし。(当者w所有電動チェーンソー比)。
じゃんじゃん伐りまくってスッキリ。伐採前(左)。伐採後(右)。
伐り落とした枝の処理にもエンジンチェーンソーは大活躍。この状態での切断は下から上へチェーンソーを入れると容易。所有している電動チェーンソーだとチェーンが外れてしまい無理。サクサクと作業が進みます。
が、午前中には終わらず。午後からは別の用事があり今日は終了。来週も借りられたらエンジンチェーンソーで頑張ります。
ヤニクリーンで綺麗にし、カバーの中等を清掃。チェーンを研ぎ油類を満タンにし返す準備OK。このままの状態で来週も借りられる予定w
エンジンチェーンソー整備 [庭・畑]
エコー GC35A 使用目的には大き過ぎるかも。
ということで、某所からエンジンチェーンソー拝借。昨秋に使ったままの様なので整備してます。木屑を落とし、ガイドバーの汚れを落とし、チェーンを研ぎ、張りを調整。雨も降ってるし丁度良い。
カバー開けました。酷いw…
ドライバーで穿り、ブラシでゴシゴシ
ガイドバーの溝もドライバーで汚れほじほじ
こんなに木屑が。大分マシになりました
組み付けてチェーンを研ぎ、油類を入れて出動準備完了
明日にはガンガン使いたいと思います。
美術館で学ぶ歴史人物伝 秋田市立千秋美術館 [美術館(の空間)が好き]
秋田市立千秋美術館のコレクション展。歴史上の有名人から伝説上の人物、更には仙人まで。
描き手は秋田縁の平福穂庵・百穂、佐竹曙山、寺崎廣業等々。谷文晁や歌川国芳等の有名どころも。
描かれている人物の解説、描いた人の解説、それぞれじっくり読んで学びました。身に付いたかはアレですが(汗w
平福穂庵「宝劔威徳図」が個人的に良かった。日本武尊が神剣(草薙の剣)で窮地を脱する場面。何か響きました。
※追記 記事アップしてから気づいたんですが(汗、ポスターになってる絵です。実物はポスターより凄く良いです。記事に写真アップするまで同じ絵と思って無かったw
見終わって岡田謙三記念館へ(同じフロアの一室)。今年度第4期開催中。具象から抽象へ。大好きな「詩人」の展示もあり嬉しい。
抽象画は離れた所から眺め適当にタイトルを付けて近付いて正解を見て絵を見て、て楽しんでます。正直全く分かりませんw。うっかり一つ正解。ちょこっと具象が残ってたのでそれにしたらそうだった。
で、最後に「詩人」をもう一度じっくり見て満足して来ました。
スペーシアの夏タイヤ検討中(急いでます) [車・バイク]
毎度の物欲記事です。そんなブログですw。今回は妄想じゃ無く現実。というか切羽詰まってます。
嫁さんのスペーシア、夏タイヤがボウズ。今季更新予定でしたが、例年より早く春が来ちゃいました。油断してたら夏タイヤへの交換時期が目の前に。お隣さんはもう換えてたし(流石に早すぎと思う)。
下旬には換えてくれと要望があったので2週間しか無い。ジタバタと何のタイヤにするか選定中。こうやって記事を書くのも自分の頭を整理するため。記事を書いてるウチに考えが整理されます。妄想の場合は、思い切り物欲が煮えたぎりますけどww。
今のタイヤは2018年春に更新。新着タイヤから1クラス上のタイヤ。ダンロップ エナセーブ RV504。とても満足出来るタイヤでした。コチラ=踏ん張る!軽ハイトワゴンにエナセーブRV504の感想:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)
このタイヤの新モデル RV505を中心に考えていきます。タイヤサイズは155/65/R14。
1 ダンロップ エナセーブ RV505
2019.6.1発売。無難な選択だと思う。が、後継タイプが全てに於いて進化してるかは不明。以前のタイプよりダメになってるなんてことをスタッドレスで味わっているのでちょっと不安。ネットの評価はまずまず。
2 ヨコハマ ブルーアース RV-02CK
2017.3.1発売。RV504購入時も検討したタイヤ。ダンロップに比べ雨天性能が高い。転がり抵抗は大きめで燃費は負ける。減りも早いらしい。雨天性能は魅力だが、今のダンロップにも不満は無いし。悩みどころ。
3 トーヨー トランパス LuK
2014.3.14発売。ミニバン専用を謳ったタイヤ。ほかの候補もそうだけど。これもRV504購入時のライバル。ちょっと古いかな。
4 ミシュラン エナジーセーバー4
2020.2.1発売。一番新しい設計かと。ネットの評判も良い。お値段も同じくらい。ここら辺のリアル店舗だとどうだろ?
タイヤに求めているのは走行安定性。横風時の踏ん張り具合。軽ハイトワゴンには切実。静粛性や乗り心地は車が車だけに求めてませんw。ルマン5も同価格帯で評判は良いのですが、その点で候補から外しました。
1か4、場合によっては2。3は無し。大急ぎで値段調べます。
※3月11日追記
4 ミシュラン エナジーセーバー4にしました。ダンロップRV505より2,200円(税込み)アップ。発売が最新、価格差も思ったほど無い、ダンロップからダンロップよりは面白そう。な理由。
※3月11日追記の追記
見積依頼に行ったらグッドイヤーのカタログが。この2月にミニバン用(軽ハイトワゴン用も)の新製品が出てました。RVF02。グッドイヤー=安いのイメージがあったため、ネットで調べたら高いw。1.5倍。そして出たばかりなので評判も不明。候補にするのを止めました。
電動チェーンソーは役立つが能力不足にイライラ [庭・畑]
父親がお隣との境界に植えた松。格好良く仕立ててますが老齢のため手が回らず。私にはやる気も技術も無しw。お隣に迷惑を掛けられないので手入れは必要。とりあえず高さを抑えて手入れしやすくする作戦。
非力な電動チェーンソーですがノコギリに比べれば強力。手動ではやりたくありませんw。
何年も掛けて計画的に形を作ったと思われるトップ部。運びやすいようチェーンソーで切断。チェーンソー様々ですが非力なので少し無理をすると…
すぐにチェーンが外れてしまいます。作業してる時間より直してる時間が長いような気もします(汗。チェーンソーの手元下側で切ってる分には中々の能力を見せるのですが、前方部分だと振動ばかりで切れず。上側部分はまったくダメ。チェーンが外れるだけ。
エンジンチェーンソーだと、前方部分でチョンとか、チェーンソーの上側部分を使って枝の下から切るとか可能なだけに能力不足にイライラ。でも手ノコギリよりはと思い直しつつ、エンジンチェーンソーが欲しい。また物欲ですww。
枝の伐採にはトップハンドルで軽量のゼノア「こがる」でしょうか?
「こがるくん」w。えーと、こちらはキャラクターです。
こがる。チェンソー | ゼノア (zenoah.com)。
さすがに今は買えない。この秋、種苗交換会が能代市で開催予定。予定通り開催したら農業機械化ショー会場で買う気満々で楽しみたいと思います。
秋田県種苗交換会:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)
【妄想】ショックアブソーバー交換 JB64 [車・バイク]
ジムニー、乗り心地悪いです。軽だしジムニーだし、それでも23万キロ走ったパンダよりは良いし(汗、まあこんなもんでしょ、です。世間では横揺れが酷すぎるとかハンドルの応答が悪いとかの評もあるようですが、そうだっけ?程度。と言いつつ気になる点もあります。
それでは毎度の機種選定妄想。リフトアップはしないのでノーマル車高互換品から。
1.ビルシュタイン B6 スタンダード
定評のビルシュタイン。定価115,500円。ネット価格82,500円。走りがカッチリするらしい。求めてないけど。コツコツ感があるらしい。それも求めてない。納期未定らしく計画(妄想だけど)立てにくい。各ショップでチューニングしたものも有るが流石に高い。
2.KYB(カヤバ) NEW SR MC
純正ショックもカヤバ製。ショップオリジナルもカヤバ製が多数。ステアリングダンパーが付いて定価66,000円。ネット価格46,200円。特別安い。今だけ?。純正のデータを持っている(ハズ?)カヤバ製。みんカラに突き上げが無くなったのレポも。気になります。そして安いw。開発日記も購買意欲をそそります。ジムニー JB64W KYBダンパーテスト | サスペンション開発日記 (ameblo.jp)
3.モンスタースポーツ
スズキ車のチューニングでは老舗。旧・スズキスポーツだし。ジムニーにも力をいてれいる。定価68,200円。Amazon62,675円。製造は多分カヤバ。14段調整機能付き。純正タイヤと違うオープンカントリーRT185/85を履いた際に対応できるかも。上のKYBは純正タイヤに最適化してるのでは?とか。
ノーマル車高のショックアブソーバーだとこんなところでしょうか?。KONIとか4x4も有るとか?。ネットで評判を見てますが余りないですね。有ったとしても個人の感覚なのですが参考にはなります。どこも色が派手でちょっと躊躇。黒いの有ったら決めそう。価格的にはKYB NEW SR MCが大安売りでグラッとしかけましたw。
交換は自分じゃ出来ないし、最低でもトーイン調整、出来ればアライメント調整もしたいので整備工場に依頼予定。気になる工賃は大雑把に、
※写真はメーカー様サイトから拝借。ネット価格は本日徘徊時点。
※買っちゃいましたw
モンスタースポーツのショックに交換の感想 JB64:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)