トマト、まだ収穫できた

　昨年は10月中旬で終了したトマト、本日収穫しました。流石に最後か？


　先日畑を片付けた際にトマトも抜いて処理しようと思ったのですが、もしかしたらもう１回収穫できるかも？とそのままに。畑と庭のホース片付け：かまけし日記：SSブログ (ss-blog.jp)。写真は１０月２４日。


　この時期にしては暖かな日が多かったのが効いたのか赤くなりました。写真は１１月２日。上の写真とこれは同じトマト。脇芽を育てたもの。


　こちらは最初に買ってきた苗のミニトマト。赤くなってます。育て方も昨年から進歩した？。いや、天候のお陰かｗ。


　こちらは普通サイズのトマト。流石に赤くなるのは無理だったみたい。食べられませんかね？ｗ

※味など
　皮固いです。大きめの実は味があります。トマトしてます。小さいのは味が無かったり苦みがあったりも。それなりにトマト。

トップハンドルチェンソー購入 スチール製

　樹上での剪定作業用にトップハンドルチェンソーが欲しい、ゼノアの「ハイパーこがる」がイイと散々書いてきましたが、スチールのチェンソーにしちゃいましたｗ。


　スチール　MS151TC-E。キャンペーン中とのことで帽子オマケ。ショップのセールで1,000円引き＆スペアチェン1本。目立て用のヤスリ3.2ミリとチェンオイルも購入。チェンオイル、ホームセンターの安物を使うと寿命を縮めるとか。

　種苗交換会が例年通りであれば、チェンソーも各メーカーの展示がありデモ機もあるのですが、今回は縮小開催のため無し。カタログで良さそうと思っても実機を持たずに決めるのは怖い。な所にスチールショップでセール＆キャンペーンがあったので訪問。ウチから一番近いスチールショップ35km先。で、あれこれ触って決定。軽さは正義。2.6kg。まあ、触ったら我慢できなくなったのもありますｗ。

　トップハンドルモデルは一般的でありませんが、伐倒目的の時は義父から大きいリアハンドルタイプが借りられるので、樹上作業に特化して購入した次第。

※追記　使ってみました。動画もあり。
　STIHL　MS151TC-Eで松伐採：かまけし日記：ss-blog