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リサ・ラーソン展 アトリオン [美術館(の空間)が好き]

 北斎漫画展の帰り、瀬戸物を買おうと境田へ。そこにリサ・ラーソンのコーナー。名前は知らなかったけどライオンと長い猫に既視感。そこにアトリオンで展示会をやってるとのポスター。これも縁、展示会へ。

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 会場前の看板。リサ・ラーソンはスエーデンの陶芸家。スエーデン最大の陶芸製作会社で活躍した後、独立。大量生産した作品?から独立後の作品まで沢山展示されていました。 

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 陶器には手が出ず(汗、お土産は手ぬぐい。実用性と楽しさw。

浦上コレクション北斎漫画 秋田県立美術館 [美術館(の空間)が好き]

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 秋田県立美術館で開館10周年記念特別展 浦上コレクション 北斎漫画 驚異の眼・驚異の筆 を見てきました。名前は知っていますが実物を見るのは初めて。


 小さい、細かい、が最初の感想。そして驚き。今のコミック単行本くらいの大きさでしょうか。そこにビッシリ書き込まれています。見本?お手本?の体で沢山の人、動物、植物などなど。良く見てるしよく描けてる、タイトル通り驚異の眼・驚異の筆。そしてそれを彫り刷った職人も凄い。2色刷だし。驚きの技。

 秋田も取り上げられていました。秋田蕗。お土産に絵はがきを買ってきたのでその写真を。
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 雨の中、蕗を傘代わりにしてる人も。約200点+北斎漫画実物15編、老眼には厳しいと思いながら堪能w。

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 いつもの水庭。本日(8/19)夜開催の盆踊りやぐらが見えます。お堀には蓮の花、その向こうに旧・美術館。

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 お土産に手ぬぐい。実用性が高く且つ楽しめます。

藤田嗣治が愛したものたち 秋田県立美術館 [美術館(の空間)が好き]

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 公共交通機関と会議の時間が合わないため早めの着。時間調整のため県立美術館へ。企画展「藤田嗣治が愛したものたち」展開催中。

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 平野政吉美術財団と県立美術館が所蔵する作品や収集物。チラシの写真は中南米で収集した物とか。

 まずは常設展示へ。大壁画「秋田の行事」ほか藤田の作品が展示されています。定期的に入れ替わるので、今日はあれがあるなとか、これは久々だなとか、初かも?なんて見学。北京での素描は初かも。北平の力士に描かれている男性や女性かな。鉛筆だけですが見応え有りました。

 階段を上って企画展へ。大壁画を描いているときの写真、平野政吉氏らと写った写真、壁画の素描などがあり大壁画と比べながら鑑賞。素描はラフスケッチ。動きの一瞬を素早く捉えたような。このスケッチから壁画の絵が生まれたかと思うと興味深い。私には雑な線が数本走ってるように見えるだけですが、画家として必要な情報は十分入ってるんだろうなと。
 次の部屋にはマドレーヌの絵や素描がまとまって展示。マドレーヌが急死しなければ、なんて妄想してしまいます。嗣治と言えば良く猫を描いているのですが、「画室にモデルがいなければ猫を描く、名刺代わりに猫を描くこともある」的なことを言ってたらしいです。嗣治の描く猫好きです。今回も何点か有りました。

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 見終えて水庭を見ながらコーヒー。水庭から望むミルハス。グリーンシーズンの眺めが好きですが、半分凍った水庭に広がる水紋も良い感じ。

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 建物(美術館)からの滴が水紋を生んでます。次々と落ちてくるので湧いてる様にも見えます。ずっと眺めていられます。

原画の力 横手市増田まんが美術館 無料 [美術館(の空間)が好き]

 大乙嫁語り展を見るために訪れた横手市増田まんが美術館。横手市増田まんが美術館 – 「まんが」をテーマとした、全国初の本格的美術館です。マンガ文化の歴史や国内外の著名な漫画家の原画を展示した ギャラリーを備え、マンガ単行本も楽しめます。特別企画展では漫画家と読者の交流など、「マンガ」 というジャンルに共通した「夢」「楽しさ」を堪能することができます。 (manga-museum.com)

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 リニューアルしてからは初。前は公民館に併設でしたが単独の美術館に。沢山の蔵書と原画があります。それが無料。特別企画展は有料ですが常設展は無料。まんが読み放題。
 回廊を上りながら所蔵している漫画家の原画と作品を見ることが出来ます。回廊の先には図書館。マンガライブラリー。25,000冊が読み放題。端っこから見たのであいうえお順の後ろのほう「ゆ」で弓月光が。なつかし~。妹が買ってた「りぼん」に載ってた。借りて読んでましたw。ついでに当時の漫画家を捜索。新作もあります。お勧めは紹介付き。時間が無いので読むのは叶わず。と言いつつ「はじめの一歩」第1巻を読んでしまったw。リアルタイムで読んでたのですが、ジムに通い始めた経緯を忘れてて気になってしまったので。
 原画収蔵庫のマンガの蔵展示室は引き出し式で原画を読めます。原画で見ると情報量が違うというか世界が違うというか引き込まれます。
 常設展だけ、マンガライブラリーだけ、でゆっくり見たいところ。ちょっと遠い。

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 作家さんから届いた年賀状。こちらは撮影可。

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 道の駅十文字にはまんが美術館のコーナー。直売所コーナー楽しい。

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 帰りは名代三角そばやへ。中(1.5玉)にトッピングセット。美味かった。

大乙嫁語り展グッズ トートバッグ良かった [美術館(の空間)が好き]

 前記事方の続き。大乙嫁語り展 増田まんが美術館:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)

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 何かグッズが欲しいなとショップへ。こちらのイヌワシに惹かれました。トートバッグ。第10巻に出てくる鷹狩りのイヌワシかと。お値段2,750円。高い。けどグッズはこんなもんかと。

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 絵に惹かれたので作りとかしっかり確認してなかったのですが良い作り。深くてしっかり内張もある。内張にも模様。作中に出てくる刺繍の模様かと。

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 内側にポケットがあり、外側にもファスナー付きのポケット。記念品と思って買いましたが、実用性も高かった。満足。

大乙嫁語り展 増田まんが美術館 [美術館(の空間)が好き]

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 増田まんが美術館(横手市)で開催中の「大乙嫁語り展」に息子が行くというので現地集合で我々も。帰省を兼ねているので迎えもあります。

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 乙嫁語り。森薫氏の作。19世紀半ばの中央アジアを舞台に乙嫁(美しいお嫁さん)たちを描いた物語。当時の風俗や動物が沢山出てきます。行ったことのない中央アジアにいる気がします。羊が食べたくなりますw。
 と言っても最近知って読んだばかり(汗。息子から単行本を送って貰い行く前に予習。

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 入り口入ってすぐに色紙。歓迎されましたw。

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 会場の様子。スマホでの撮影可。SNS等で会場の様子をシェアしてくださいとのこと。最初は単行本の扉絵の原画。とにかく描き込んでます。彩色も素敵。見入っちゃいました。原画のサイズで見ると単行本以上に世界が広がります。印象が変わるというか。ワイド版もあるのですが1冊3~4千円。息子が就職して稼いだら買いそうな勢いなので後で見せて貰いましょうw。

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 描いている動画も展示されています。描き込み量が半端ない。Q&Aも展示されていて、それによると一コマに2~3時間掛けるときもあるとか。週刊誌には絶対連載できないねぇと見てました。

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 海外でも出版されているそうです。英語、フランス語、ドイツ語…など12言語。手に取って比較できる本も展示してあります。翻訳ネタあるある付き。

 Q&A(インタビュー?)でビビッときたものを。漫画を描き始めた頃の自分へのメッセージとしていくつかあった中から、
・世の中にはちょっとどうかと思う趣味にも賛同してくれる人がいる、わりといる。
・頭がおかしいのは私だけではない。だから安心して描くといいでしょう。
 山でイカれてる(褒め言葉w)人たちを見て、俺って未だ未だ大丈夫wと思ってる身としては賛同しかありません。

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 お土産。鷹狩りのイヌワシが描かれたトートバッグ。入場記念のネームリーフレット。日替わり。気に入っているバリヤさんのシーンなので大満足。グッズ3,000円以上お買い上げで貰ったネームリーフレット。息子がブックカバーを買ったのでまとめて払ってゲットw。

 トートバッグがなかなか良い品だという話と、まんが美術館の話を後の記事で続けます。

岸田劉生の軌跡展 秋田県立美術館 [美術館(の空間)が好き]

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 岸田劉生と言えば「麗子像」。なかなかに不気味です。東京国立博物館にも「麗子像」があって重文だったし。という印象。そんな岸田劉生の軌跡展が秋田県立美術館で開催中。

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 不気味な(スミマセンw)麗子像はありません。最初に描いた5歳の麗子、最後に描いた16歳の麗子、どちらも写実的。写真もありましたがキレイだと思います。あれはデフォルメで敢えてのグロテスクな表現だとか。で、アレのインパクトが強い。夢でうなされそうなくらいw。

 今回の展示会は茨城の笠間日動美術館から100余点の作品を借りての開催。油彩、水彩、墨、素描、版画、装丁。武者小路実篤、室生犀星、白樺の装丁が展示されていました。

毎度の自分向けメモ
・38歳で急逝している。それまで沢山の作品を遺した。
・道路と土手と塀(切通之写生)について紹介されていた。重要文化財。今回の展示には無し。
  東京国立近代美術館蔵。以前訪問した際に拝見してます。

常設展示の藤田嗣治について
・何回も行ってるので大概の絵は、お久しぶりorまた会いましたね、です。
・秋田県立近代美術館蔵の「猫と蜂」「カニ」「秋田川反美人図絵」があった。
・「猫と蜂」は墨絵。蜂に飛び退く猫がユーモラス。超お久しぶり。会えて嬉しい。

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 水庭が凍ってます。の向こうにミルハス。

コレクター福富太郎の眼 岩手県立美術館 [美術館(の空間)が好き]

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 盛岡へ来たついでに美術館へ。折角の機会だし丁度企画展やってるし。

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 福富太郎、昔テレビに出ていたのを見た記憶があります。キャバレーで財をなした名実業家。素晴らしい審美眼を持ち珠玉のコレクションなんだとか。美術評論家で福富太郎とも親交のあった山下裕二氏が監修した企画展。

以下印象など毎度のメモ
・鏑木清方から始まった。
・父親が大事にしていた鏑木清方の掛け軸を空襲で焼いた。
・その思いが財をなしてから鏑木清方の蒐集に向かわせた。
・入手すると真贋を確認するため本人に見せに行った。
・描いたときの状況などを話してくれた。
・鏑木清方の周りの作家も蒐集している。
・蒐集当時は知られていなかった作家も自分が気に入れば購入。審美眼。
・蒐集した後で徹底的に調査した。
・福富太郎の書く文章も素晴らしい。
・有名作家の作品も気に入ったものは蒐集。
・日本画の美人画は見応えあり。作品が大きい。屏風とか。
・黎明期の洋画も蒐集していた。高橋由一とか。
・佐伯祐三、岸田劉生なんかも。そして萬鐵五郎も。
・ポスターは北野恒富「道行」。心中物。
・心中物を買う個人は福富太郎しか居ないだろうと画商が持ってきたとか。

 作品80点を1時間超かけて鑑賞。お腹いっぱい、ですが常設展&コレクション展へ。
・コレクション展、堀江尚志の彫刻が良かった。
・萬鐵五郎展示室は外せない。鐵五郎さんに会わなきゃw(自画像いっぱい)。

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 ほぼ2時間の滞在。外の生垣が鮮やかでした。

展覧会「岡本太郎」 東京都美術館 [美術館(の空間)が好き]

 史上最大のTARO展の東京都美術館へ。こちらも時間予約制。トーハクを予約しここも予約し新幹線も予約してようやくやって来ました。楽しみ。

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 入り口。撮影は禁止されている物以外OK。(フラッシュ、三脚、自撮り棒禁止)。阿部サダヲナレーションの音声ガイドも借りて鑑賞。岡本太郎の作品を見ると元気が出ます。「なんだこれは」って見れば良いそうですしw。

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 かっぱ。この像好きです。青森の奥入瀬渓流ホテルにも太郎作品が色々あり庭にはかっぱがあります。今は高くなって泊まれない(涙w。奥入瀬渓流ホテルで岡本太郎づくし 生誕100年記念 :かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)

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 第3章 人間の根源-呪力の魅惑。岡本太郎は写真も撮ってます。作品としてではなく資料としてのようですが太郎が切り取った瞬間と思えば味わい深い。左に見えるのは我が秋田のなまはげ。藝術風土記のために撮ったようなので作品になるのか?。今回はスライドで展示してますが、過去に紙焼きでの展覧会を見ているので見覚えありました。平野政吉美術館(秋田県立美術館)「岡本太郎 藝術風土記」:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)

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太陽の神話。1952年。モザイクタイルで出来ています。伊奈製陶(INAX→LIXIL)が発売した七十数色のタイルで作成した作品。間近に見て「なんだこれは」でしたw。

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 第4章 大衆の中の芸術 あれもこれもそうだったのか、です。

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 顔のグラス。これは覚えてます。「グラスの底に顔があったっていいじゃないか」。リアルタイムで見た世代ですw。「芸術は爆発だ」。このコマーシャルもリアルタイムで見ていたのですが何だったのかは不明。今回マクセルのビデオテープと知りました。

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 太陽の塔内部の生命の樹。奥には明日の神話。どちらも過去の展覧会等でも見てます。何度見ても良い。
太陽の塔 「岡本太郎展 太陽の塔への道」秋田市立千秋美術館:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)
明日の神話 東京都現代美術館:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)
明日の神話(岡本太郎) 渋谷駅:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)

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午後の日。

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 出口では太陽の塔がお辞儀をしてお見送り。この像、秋田の展覧会へも来てました。

ショップからお土産
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 手ぬぐい。かっぱ。11年前に岡本太郎記念館でも買ってました。当然残ってません。使い倒しました。

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 マグネットとアクリルスタンド。タローマンの奇獣「駄々っ子」。息子がやったガチャガチャ。同じのが2個出たので我が家にw。

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 タローマンクリアホルダー。大阪ではタローマンも同じ会場だったようですが、東京は別会場。愛宕山のNHK。時間的距離的に行けず。残念。

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 こちらは東京都美術館のミュージアムショップから。名画の中にキティなエコバッグ。ベラボーに惹かれたポーチ。鳥獣戯画の一筆箋。

※過去の岡本太郎展関連記事
「岡本太郎展 太陽の塔への道」秋田市立千秋美術館:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)
川崎市岡本太郎美術館:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)
岡本太郎記念館:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)
奥入瀬渓流ホテルで岡本太郎づくし 生誕100年記念 :かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)
平野政吉美術館(秋田県立美術館)「岡本太郎 藝術風土記」:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)
明日の神話(岡本太郎) 渋谷駅:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)
東京都現代美術館:かまけし日記:SSブログ (ss-blog.jp)

国宝 東京国立博物館のすべて [美術館(の空間)が好き]

 ミーハーですのでw、こんな企画には心惹かれます。トーハク(東京国立博物館)の創立150年を記念し所蔵する国宝全てを公開する特別展。

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 このご時世なので入館は予約制。予め時間を指定し入場券を購入。

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 予約時間の11時半(~12時半の入場)に並ぶ皆さん。予想通り混んでます。

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 入場。展示室も当然混んでます。人の隙間から鑑賞。背が大きめで良かったw。事前にテレビ番組やネットで見所を見ていたのでそこら辺を重点的に。そうじゃなきゃ何が凄いのか分からなかったかと。

以下毎度の感想的メモ
・入ってすぐ長谷川等伯「松林図屏風」。空気の質感が描かれてるんだとか。そう言われるとそんな気がw
・渡辺崋山「鷹見泉石像」。人となりが分かるような肖像画。見入りました。
・書跡エリアにある古今和歌集(元永本)。紙の装飾が凄い。人だかり。動かず。やっと見た。
・東洋絵画エリアの寒山拾得図。教科書に載ってる水墨画!(だと思ったw)。
・法隆寺献納宝物の竜首水瓶。何か気に入ったのでマグネットをお土産に。
・埴輪・挂甲の武人 有名な埴輪。修復を終えたばかりとか。じっくり拝見。
・刀剣 見方分からず(汗。酒呑童子を斬ったという刀剣があった。
・それが 太刀 銘 安綱(名物 童子切安綱)。伝説を見た気分w。
・太刀 銘 三条(名物 三日月宗近)。ここも人だかり。三日月形の刃文見た。
 ここまでが国宝エリア。89点全部見るためには展示入れ替えに合わせて3回行く必要があるそう。私は1回が限界。刀剣は全19点が全期間展示。

 第2部は150年の軌跡的な展示。とはいえ重要文化財だらけ。遮光器土偶とか写楽とか尾形光琳の風神雷神図屏風とかミーハーには嬉しい。岸田劉生「麗子微笑」の絵もありビックリ。こんな所でもお会いするとはw。

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 出口手前のラスト2点は写真撮影可。撮影スポット。修復したばかりの金剛力士立像。

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 最後は見返り美人図がお見送り。実物見たの初めて。ミーハーは大満足w。

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 お土産。手ぬぐい。遮光器土偶。

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 お土産。マグネット。見返り美人図と竜首水瓶。

 展示を見て土産を買い会計に25分並び、表に出たら14時。ヘロヘロ。14時半からは岡本太郎展。は次の記事で。
 

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